いつものんびり大車輪

某地方に住む変チキ人の日記

病院行ってました(後編)。

(前編からの続き)
降りられたのは良かったとしても聞いたことないバス停だし(まあ全国のバス停の内いくつ名前を知ってるのか、という話になりますが)、なんとなく土地勘があるとはいえ約束の時間に間に合うかも分からないし(今まで説明してませんが、13時半に家に電話をして最寄り駅に何時に迎えに来て、という電話をするはずでした。診察が早くに終わったので時間に余裕はあるはずなんですが、時計持ってないので今何時かわからない、携帯電話もスマートフォンも持ってません)不安だらけだったんですが、とりあえず駅を目指して速足。
途中、住宅地に迷い込んだり行き止まりだと思ってた道が実は横に続いてたりで迷走してたらタバコ屋さんの軒先に公衆電話を発見。
ここぞとばかり家にかけて事情を説明しました(時間は13時12分、余裕ですな)。
そこまで来ると駅も見えてたのでホットココアでほっと一息。
電車に乗って最寄り駅についたらちゃんと迎えが来てました…とさ。

〈なんか前編から見返してみるとすごい駄文…。すみません〉